40前のおじさんが入社したばかり会社を半年でやめてまた転職をすることになりました【まとめ】
ヒャッハー(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
テンションがおかしいアラフォーおじさん、はまたろうです。
40前のおじさんが入社したばかり会社を半年で辞め、また転職をすることになってしまいましたw
普通だとどういう理由でと思われるはず、で、よくよく考えるあまりない経験だったのでまとめてみた。
<転職になった経緯>
9月末日に退職、9月25日が最終出勤日でした。ただ、8月の頭ぐらいから9月末で退職というストーリーになっていた。そもそも経緯は正確には語れないが、ざっくりいえば、予定通りに事が進まなかった。
クライアントから下請けにシフトしたことによる環境の変化、未経験職種への適応がうまくいかないなど、ネガティブ要素が想定以上に多かったようだ、今思うと。
結果、紹介で入社したのにもかかわらず、半年で辞めることになった。
<何から始めようか>
というわけで、転職活動スタート。ネックになるのが半年で退職するということと、年齢も39と微妙だったので、まずは友人やら仕事のお付き合いしている方々から、お話を伺うことに。でも、まあ、そんなうまい話はあるわけもなく、うまくいかないわけです。
<エージェントに頼ります>
つぎは転職エージェントへの登録をすることにした。ただ、仕事しながらの転職活動なので、さほど時間が取れない。手当たり次第登さたところで、案件の確認もままならないし、仮に面接を受けさせていただくことになっても、行けるかどうか微妙だったり。
で、2社にに絞って登録。
ひとつは業界特化型で、もうひとつはCMガンガンやっているようなメジャーな会社でした。
<淡々とした表情、上から目線の軌道修正>
業界特化型の方から一社、メジャーのエージェントの紹介から二社ほど面接までいけた。
でも、結果は惨敗。
私の外見がいかつくて、表情もこわばっている感じで、しかも地声が低い。
何を考えてるか読み取れないとか、上から目線に聞こえるとか、志望をしているようには見えないとか、まー辛辣なご意見を頂戴しましてまことにありがとうございます!この場を、お借りして感謝の言葉を申し上げます。
この失敗を機に、話し方を嫁さんにチェックしてもらったり、口角をあげて笑顔の練習をしたり、なぜ上から目線に聞こえるかを解説した本を読んで、軌道修正をはかる。
<内定いただきました>
で、特化型からの紹介を受け、ひとつ受けに行ってトントン拍子に内定を頂いた。
活動をはじめて2ヶ月以内できまったというのもあり、かなり運が良かったとおもう。9月末退職で内定出たのがその前日w
職種をかなり絞り込んだのも勝因かと。やたらめったり受けずに、じっくり取り組むことで会社研究がたいぶてきたし。
恵まれました、とにかく
というわけでなんとか食いっぱぐれることなく生きてます。
そういや、メジャーエージェントに別のルートで内定取れたと報告メールしたら、返信なかったな。そんなもんですかね。
最後までお読みいただきありがとうございます。 ではではでは。